2018-03-26

KL働くママの情報交換会に参加してきました!

私は日本で娘を出産後にマレーシアに戻ってきたのですが、普段から友達と呼べる人が少ない上に、マレーシアでママ友、さらには働くママ友とくればもはや皆無。ただでさえ、育児と家事に手一杯なのに、働くママは、どうやってバランスを取っているの?メイドやベビーシッターを雇うのは当たり前?ナーサリーにはいつから入れるの?などなど、海外ならではの仕事と育児の両立について、聞きたい&知りたいことが山ほどあります。

そんなときにちょうど、先輩ママでフリーランスの日英司会や通訳、ライフコーチをされている陽子さんから、今度働くママ情報交換会を企画しているのだけど、興味ある?と誘って頂いたのです。KLでワーママコミュニティーを探していた矢先、ラッキーな私です。(ラッキーな私と思うことがポイント!)

 

 

KL働くママ情報交換会の始まり

こちらのワーママ会、今回が第1回目、発起人は陽子さんと後述のえりこさん。「みんながもっと楽に楽しく働くママをエンジョイできる社会を作りたい」「働くママと働きたいママの2者をつなげることから、一つの輪となり、必要な人に、必要な時に、利用できるネットワークになれば、、」という想いで企画してくれたそうです。

久しぶりにお会いした陽子さん、更にパワーアップされて各方面でご活躍の様子。この日はファシリテーターとして会を進行。おカタい会では全くないけれど、女の人が集まるといつまでもダラダラ脱線して話が止まらないのがオチ。ファシリテーターの役割って大きいなと感じました。陽子さんがちょうどいいアンバイに進めてくださったおかげ!

 

参加者はどんな人?

初めましての方が多かったので、まずは自己紹介ならぬ他己紹介から。他己紹介とは、他人から別の人についてみんなに紹介すること。普段プライベートで集まると、子供が何歳で、何人いて、と母親としての自分を演じているので、この日は誰の付属でもない自分自身についての紹介を。

今回集まったのは、米馬通算18年、手作り石けんのオンライン販売やイベント開催をされているまさこさん、日本ではベンチャー企業でバリバリのキャリアウーマンを経験されて、現在は3人のママ、KLではアクセサリー制作をしているみほさん、某フリーペーパーで長年活躍されているせいこさん、元金融、日系大手企業で働くリケ女のみっちーさん、某人材会社でベテラン法人営業をされているえりこさん、前述の陽子さん、そしてマレーシアに戻ってきて出産前と同じように働くぞと意気込んでいたのに、育児に悪戦苦闘、弱音を吐きそうな私の7名。呼びかけは、ほんの一週間足らずなのに、子持ちでも皆さんフットワークが軽い!

 

 

メイドやベビーシッターを雇うのは当たり前?

海外にいると、祖父母や兄弟姉妹、親戚の手はなかなか借りれません。今回参加されていたみなさんほとんどが、家事や育児に何かしら他の人の手を借りていました。ローカルの旦那さんの実家にお子さんを預けたり、メイドやベビーシッターを週のうちの数日もしくはフルで雇ってる方もいらっしゃいました。

何もかも全部自分一人でこなそうと思わずに、アウトソースできるところは、外にお願いする。 マレーシアでは、メイドを雇うのは一般的ですが、日本人がローカルと同じようにメイドなどを雇うとどうしても白い目で見られがち。頑張ることが美徳とされる日本ですが、今の時代、頑張るところを間違えると、頑張っているのに苦しくなる。陽子さんの言葉を借りれば、やらなくていい努力はしない。 日本人女性は、一般的に頑張りすぎで、一人で抱え込んでしまうので、自分でなくても出来ることは他人に任せてみることが必要かもしれないですね。

 

海外ワーママの育児と仕事の両立

マレーシアの一般企業は、産休育休合わせて、たったの2ヶ月。出産直前まで仕事をして、産後に休暇のほとんどを当てることが多いようです。(会のメンバーまさこさんが当時のワーママリアルな現実を綴ってくれてます)それにしても、日本と比べると非常に短いです。でも、裏を返せば、育児と仕事の両立が当たり前なんです。

キーワードに出てきた言葉で印象的だったのが、働くことに罪悪感と、働かないことに罪悪感。一昔前までは、圧倒的に前者が多く、なぜ子育てをしながら働くの?という時代だったのに、最近は働かないことに罪悪感があるのだという。子育てをする時期とバリバリ仕事ができる時期というのは被る。結婚・出産はしたいけど、仕事も楽しいし、キャリアの断絶はしたくない。私の中にも、子育てをしながら、でも仕事も続けたい!という心理の裏には、今が自分のキャリアを築いて稼げる時期、旦那さんの収入に頼りっぱなしでは悪いし、という罪悪感が見え隠れするのは確かだ。

子育てをしながら、働きたいという理由はともあれ、女性は結婚しても、出産しても、自分らしく、自分の人生を歩みたい、というのが今の時代だと思う。そしてそれは、女性にとって当たり前な権利であるはず。そう言った意味では、マレーシアは育児と仕事の両立がスタンダードな考え方なので、誰の目を気にすることなく、自己実現がしやすい国かもしれない。

 

 

 

おわりに

今回先輩ママのお話を色々聞けて、海外で子育てしながら仕事をしている働くママたちにお会いして勇気をもらいました。感謝感謝です。予定の2時間はあっという間に過ぎ、まだまだ掘り下げて聞いてみたいこともいっぱいあったし、次回あればまた参加したいなぁと思いました。ブログでも、またマレーシアのワーママ事情についてシェアしていきたいと思います。もし、この会に興味がある方がいらっしゃったらご連絡くださいね。主催者の方におつなぎしますよ。

 

 

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