2018-03-16

マレーシアの家探し

先日、マレーシアに来て初めての引越しをしました。マレーシアに来て間もなく4年目を迎えますが、最初の家は、社宅だったので、4年目にして初めての家探しです。

エアービーアンドビーを活用

海外で初めての滞在は、エアビーアンドビーでチョイ住み

海外でも国内でも土地勘がない状態での、初めての家探しには苦労します。どこのエリアが住みやすいか、自分のライフスタイルに合っているか、物件価格の相場はどうか、そのエリアは安全かどうかなど、ネット情報だけだと、空気感がわかりづらいですね。

初めて渡航してから住まいが決まるまでの間、ホテルやサービスアパートメントに滞在するケースも多いと思いますが、マレーシアでもエアビーアンドビーは一般的に利用されているので、住まいが決まるまで、エアービーアンドビーを利用するのも一つの手だと思います。

エアービーアンドビーの良い点としては、ホテルに比べて安い、さらに週単位での割引がある場合も。また、現地に住んでいる肌感覚で、地元の人の生活圏内に滞在することができます。物件が気に入れば、オーナーとの交渉で、長期の賃貸契約を結び、そのまま住み続けることも可能かもしれません。

 

エアービーアンドビーで物件検索

今回の私のケースは上記には当てはまりませんが、物件を探す際にエアービーアンドビーのサイトが非常に役に立ちました。マレーシアで有名な物件情報サイトと言えばiProperty、そしてPropertyguruもよく利用されているようです。ただ、これらのウエブサイトは、地図上でエリア検索ができないため、エリア名に詳しくないと、かなり使いづらいです。

その点、エアービーアンドビーのウエブサイトは、地図上でエリアを確認をしながら、物件を探すことができます。部屋の写真も大きくて見やすいので、私は、このサイトで自分の条件に合う物件を探しました。もちろん、コンドミニアムによってはエアービーアンドビーを禁止していたり、掲載がない場合もあります。すべてのコンドミニアムがエアービーアンドビーのサイトに載っているわけではありません。

 

内覧する際は、複数のエージェントにコンタクト

物件が決まったら、iPropertyやPropertyguruのサイトに戻って、コンドミニアム名で検索します。内覧したい物件を扱っているローカルエージェントにコンタクトを取るためです。賃貸相場もここでチェック。なお、ウエブ掲載されている部屋は、既に契約済みの場合があります。掲載されている部屋にこだわらず、とりあえず、部屋を見たいということでアポイントを取ります。

エージェントによって、扱っている部屋が違いますので、住みたいコンドミニアムが決まっていたら、複数のエージェントにコンタクトを取ると良いと思います。同じ部屋タイプでも、オーナーによって内装が全く違います。

また、複数のエージェントを使うと良い点は、値引き交渉がしやすくなります。エージェントからしてみれば、物件をいっぱい見せても一つ見せてもコミッションはそれほど変わらないため、荒い言い方をすると、さっさと部屋を見せて契約を取りたい訳です。そこに、他のエージェントが入ってくると、取り分を横取りされては困るので、オーナーとの交渉を頑張ってくれます。

 

ローカルエージェントの仲介費は無料

なお、ローカルエージェントの仲介費は、無料です。エージェントは、オーナーから仲介費を受け取ります。日系不動産屋さんの場合は、日本と同じように仲介費1ヶ月分掛かるところが多いようです。でも、海外の土地で日本語で対応してもらえると思うと安心ですね。

 

エージェントは最初から信用しない

ネットに掲載されているローカルエージェントは、必ずしもそのエリアに強いエキスパートではない場合があります。もっと言うと、偽物のエージェントも中にはいるのだとか。ネットでコンタクトを取るエージェントは最初から信用せず、初めは疑いの目を持って接するくらいがちょうど良いかもしれません。

 

契約〜入居までの流れ

デポジットの支払い

住みたい部屋が決まれば、まずは、デポジットを1ヶ月分払います。これにより、借りる意思表示となり、他に借り手がつくことはありません。なお、ローカルから聞いた話によると、まれに悪いエージェントの場合は、このデポジットを受け取り、音信不通になることがあるようです。対策として、小切手で支払いをする際は、オーナー宛にしておく。現金の場合は、エージェントの会社をちゃんと確認したり、会社に振込みをしたりするなど、注意が必要です。

その他、私は、デポジットの支払い時に、もう一度部屋を見せてもらい、水道(キッチン、洗面、お風呂、トイレ)の水圧と水やお湯が出るかどうか、水漏れの跡がないか、エアコンの動作確認、電源などのチェックをしました。壊れているところがあれば、入居前に修理をしておいてもらうためです。

 

契約書

契約書は、残りの支払いをする際に初めて見てサインをする場合がほどんどですが、エージェントに言えば、先にメールなどで契約書を送ってもらい、目を通しておくことができます。契約は通常1年プラス1年という形です。最初の1年間は引越しができませんが、1年過ぎれば、いつでも出ていくことができます(解約1ー2ヶ月前にエージェントにその旨を伝える必要有)。

 

残りの支払い

マレーシアの場合は、最初の賃貸料1ヶ月+保証金2ヶ月+電気水道代保証金0.5ヶ月=合計3.5ヶ月を一番初めに支払うのが一般的です。それにプラスして、契約書のStamping Fee(市役所からもらう判子)がRm400前後〜オフィス賃貸契約書の場合はRm1000ほどかかる場合もあるようです。

最初にデポジットで1ヶ月分支払い済みですので、賃貸料2.5か月+Stamping Feeが残りの支払いです。Stamping Feeは、判子が押されて、契約書が手元に戻ってくる際に支払いをするのでもOKです。

 

鍵の受け取り

契約書のサインと残りの支払いと同時に鍵を受け取り、完了です!晴れて新しい家が決まるとワクワクしますね♩

 

 

同行通訳サポート

ネットで物件を探したり、英語での日常会話はほぼ問題ないのだけど、最初のローカルエージェントとの内覧はちょっと不安があるなど、、ご希望がございましたら、私の方で一緒に同行し通訳することも可能です。ご希望の方は、コンタクトフォームより、ご連絡くださいませ。

 

 

コメントを残す