2017-03-07

法人口座ネット振込時のワンタイム認証方法(パブリック銀行の場合)

こんばんは♪マレーシア海外で働く女性ブログ、須藤文です。さて、今日はマレーシアの地場銀行の一つ、パブリック銀行で、インターネット送金をする際のワンタイム認証の方法についてです。

私のブログでは、何かと○○する方法と、記事にすることも多いのですが、自分の備忘録として、また今後同じ状況でお困りの方のお役に立てれば…と思い、記事にしています。

さて、マレーシアでのインターネット送金には、セキュリティ上ワンタイム認証が一般的に使われています。パブリック銀行の場合、個人アカウントからのネット送金にはスマホにTAC番号が送られてきますが、法人アカウントの場合は、トークンでのワンタイム認証となります。法人口座開設の際には、オンラインバンキングも同時に申込み、トークンを受け取っておきましょう。

パブリック銀行の特徴的な点は、個人アカウントと法人アカウントがひも付けされていることです。法人アカウントにログインする際は、個人のユーザーIDとパスワードを使います。個人アカウントを持ってない場合は、バーチャルの個人アカウントを開設してくれるようです。

地場銀行を使う1つのメリットとしては、通常送金のほか、FPX Paymentと言うサービス(無料)を使うことにより、毎月の従業員の社会保障EPFやSOCSO、税務署LHDNへの申請や支払いを、全てオンラインで完結することができます。これらのサービスは、今のところ邦銀での取り扱いがありません。

それでは、前回のEPFのオンライン決済方法の続きとして、ワンタイム認証(承認処理)の方法をみていきたいと思います。まずは、パブリック銀行のオンラインバンキング(https://www.pbebank.com/)にアクセスします。

1、個人のユーザーIDを入力し、Nextをクリック。

2、Login Phraseを確認し、間違いがなければ「YES」にチェックを入れる。パスワードを入力して、Loginボタンをクリック。

3、メニューバーから「Business」画面を開き、「Transaction Approval(取引承認)」をクリック。

4、「Approve FPX Transaction(FPX取引の承認)」をクリック。

5、「Approve/Reject Transaction(取引の承認拒否)」をクリックし、該当の取引の詳細を開きます。

6、今回は、EPFの支払いでした。内容を確認し、間違いがなければ「Approve」にチェックを入れて、Nextをクリック。

7、トークン入力画面です。パブリック銀行の場合、2回に分けて数字を入力します。1回目は、FPX 取引番号を、2回目は支払金額を入力。すると、トークンに数字が表示されますので、「SecureSign Code」の欄に表示されている番号を入力して、「Comfirm」をクリック。

8、取引成功すれば、「Your authorization has been accepted」「APPROVED」と表示されます。念のため、こちらの画面を印刷または、PDFで保存しておきましょう。

以上、ネット送金の承認方法でした。お疲れ様でした♪

法人口座ネット振込時のワンタイム認証方法(パブリック銀行の場合)” への4件のフィードバック

  1. ご丁寧な解説ありがとうございます。最近使い始めたのですが、自分の操作に不安を感じていたので、とても参考になります。

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