マレーシアで喉が痛くなったらコレ!京都念慈菴。

Jpeg

海外で働く女性ブログ、マレーシア在住の須藤文です。さて、海外で生活していると薬選びは、困り事の一つです。薬の飲み合わせや副作用など、日本人の身体には合ってない場合もあるので、なるべく身体に負担のない方法で治したいですね。先日、エアコンで喉を痛め、咳が止まらなかったのでローカルに教えてもらった3つの方法を試してみました。

1、ビールに塩を入れて飲む。
確かに塩水うがいは風邪の予防などにも良いので、悪くはなさそうですが、荒技ですね、笑。効果は別として、塩ビールって意外と美味しい。

2、喉あめを舐める。
この喉あめは、カシス味なので、甘くて美味しいです。西洋薬。効果のほどは不明。

3、大本命。香港では歌手御用達、台湾では1家に1瓶常備薬の「京都念慈菴 蜜煉川貝枇杷膏(NIN JIOM PEI PA KOA)」を服用する。

香港のブランドで台湾でも常備薬として愛用されてます。ここマレーシアでもコンビニで手軽に手に入る、中国系薬草などがたっぷり入ったシロップです。

喉が痛い、咳が出るなどの初期症状や風邪の引き始めに効果的のようです。トロッとしたシロップはそのまま口に含むか、お湯に溶いて飲んでもOK。甘くて、ミントの後味は喉がスーッとします。

これからうちの常備薬になりそうです♪お手頃価格なので、お土産にも良さそうです。

広告

シェアする

広告

コメント

  1. Difflam より:

    先日、私もJBまでお客さんと日帰り出張した際、風邪では無かったようなのですが、喉が痛くて咳がとまりませんでした。帰宅中の運転ではもう声がでませんでした。。。念慈菴は私も試したことあります。マヌカハニーも試したな。

    イチオシは、薬局でRm26 で売っている Difflam これ効きます。なんというか飴の様に舐めるのですが、弱めの麻酔している感じなのです。咳が止まれば喉を傷めなくなるので治りが早い。喉の痛み初期より悪くなった時にオススメ。効き方が強すぎない?と不安はありますが。。。

    あぁ、ちなみに日本のうがい薬ラリンゴールも愛用しております。

    お大事に。

    • Suto Aya より:

      コメントありがとうございます!念慈菴は、中国薬草系なので身体に優しく服用できるところがいいですね。Difflamは初めて聞きました。どうしても、、という時のために、覚えておきます(^^)